よくあるご質問

最新の添付文書はこちらをご参照ください。

使用期限は?(有効期間は?)

製剤の有効期間は6ヵ月です。

開封後の使用期限は?

一度針を刺したものは、遮光して、室温保存では6 時間以内、2~8℃ 保存では48 時間以内に使用してください。

参考:薬局方:室温 1〜30℃

凍結した製品を使用してもよいですか?

凍結を避けて保管してください。1度凍結してしまったものは使用できません。

遮光は必要ですか?

遮光保存が必要です。外箱開封後は遮光して保存してください。

体内でウイルスが複製されませんか?

非増殖性のサル(チンパンジー)アデノウイルス(ChAdOx1)ベクターは、ウイルスの複製に必須であるE1遺伝子を欠失しているため、接種した動物またはヒトの体内でウイルスは複製されません。

1回接種でもよいですか?

本剤は2回接種により効果が確認されていることから、同一の効能・効果をもつ他のワクチンと混同することなく、4〜12週の間隔をおいて2回接種するようにしてください。

接種方法や部位はどのようなものですか?

本ワクチンは筋肉内注射による接種になります。接種部位は上腕三角筋です。体格などにより針の刺入角度・深度を変える等して適切に筋肉内に接種ください。詳細は接種方法ページをご参照ください。

接種前後に注意すべきことはありますか?

添付文書適正使用ガイドをご参照ください。

同時に季節性インフルエンザワクチンなど他のワクチンを接種できますか?

季節性インフルエンザワクチンなど他の効能・効果をもつワクチンとの同時接種に関する安全性・有効性データはございません。

〔参考情報〕新型コロナウイルスワクチンQ&A|厚労省(必ず最新の情報をご確認ください)

原則として、新型コロナワクチンとそれ以外のワクチンは、同時に接種できません。 新型コロナワクチンとその他のワクチンは、互いに片方のワクチンを受けてから2週間後に接種できます。

食事や他のお薬との併用注意などありますか?

食事;食事に関する制限の設定はございません。

併用薬;抗凝固療法をしている方については、筋肉注射部位の出血や内出血のおそれがあるため、健康状態及び体質を勘案し、診察及び接種適否の判断を慎重に行い、予防接種の必要性、副反応、有用性について十分な説明を行い、同意を確実に得た上で、注意して接種してください。

血小板減少を伴う血栓症(TTS)について、どのような症状に注意すればよいですか?

本剤接種日を0日とし、特に4~28日後に注意すべき症状として、以下がございます。

  • 重度もしくは持続的な頭痛、視覚異常(霧視)、錯乱、痙攣発作
  • 息切れ、胸痛、下肢腫脹、下肢痛、持続的な腹痛
  • 接種部位以外の皮膚の内出血、点状出血

上記のほか、脳卒中の初期症状(複視、片側顔面麻痺、半身の運動麻痺や感覚障害、言語障害および半側空間無視等)にもご注意ください。

TTSに関するその他情報につきましては、安全性情報のページをご参照ください。